「ちょこっと不動産」は、不動産特定共同事業法の電子取引業務の認可を受けた事業者だけに認められた、
WEBサイト上で不動産投資が行える仕組み:不動産クラウドファンディングです。
不動産投資は難しい、ハードルが高い、管理が大変、まとまった資金がないと無理…。
そう思っていませんか。
「ちょこっと不動産」 なら、1口1万円からインターネットで気軽に不動産投資が始められます。
新しい不動産投資のカタチ、それが 「ちょこっと不動産」 です。
さあ、あなたも 「ちょこっと不動産」 で不動産投資を始めてみませんか。
■「ちょこっと不動産」は、不動産特定共同事業法(不特法)の電子取引業務の認可を受けた事業者だけに
認められたWEBサイト上で不動産投資が行える仕組み:不動産クラウドファンディング です。
■当社は不動産特定共同事業法第1号・2号免許および電子取引業務の許可を取得しています。
不動産特定共同事業許可番号
東京都知事 第123号
不動産特定共同事業の種別
第1号事業・第2号事業及び電子取引業務
※不動産特定共同事業法(不特法)については
こちら
日本国内に居住する個人、本社を有する法人のお客様。
ただし、以下に該当するお客様は、ご利用いただけません。
■個人のお客様の場合
マイナンバーをお持ちでない方
非居住者の方
20歳未満の方、80歳以上の方
■法人のお客様の場合
法人番号をお持ちでない法人
海外法人
※会員登録には審査を行わせていただいており、その結果次第ではお申込みをお断りすることがございます。
■投資家の皆様から資金を集め、その資金を元に不動産を取得・運用(賃貸・売買等)し、得られた利益を
投資家の皆様に配当として還元します。
不動産特定共同事業者(=営業者)
① お客様は優先出資者として当社と匿名組合契約を締結し、
② 出資金を払い込みいただきます。
③ 劣後出資部分は当社が払い込み、
④ 優先出資金との合計額にて現物不動産を取得し、
⑤ 運用(賃貸・売買等)を開始します。
⑥ 現物不動産の運用から得られた利益を優先出資者に分配します。
⑦ 優先出資者に分配後、残利益があった場合に、劣後出資者である当社に分配されます。
■優先劣後方式による信用補完により、不動産評価額が下落した場合でも、下落幅が劣後出資部分までであれば、
お客様の出資元本が守られる仕組みを採用しています。
■ファンド運用終了時点の不動産評価額が下落した場合、その下落額は、まず劣後出資者である当社が負担します。
下落額が劣後出資部分を超過した場合には、優先出資者の元本が毀損となります。
※下図は、優先劣後割合が 8:2 のケース。
不動産評価額の下落幅が20%以内であれば、お客様の出資元本に変動はございません。
■ファンドの運用対象不動産が賃貸物件の場合、マスターリース契約を締結します。
■マスターリース契約により、入居率の影響を受けることなく、一定の賃貸収入を安定的に確保します。
※マスターリース契約とは、所有者から建物を一括して借り上げる賃貸借契約のことです。
マスターリース契約に基づき建物を一括賃借した賃借人(不動産賃貸会社)は入居者との間でサブリース契約(転貸借契約)を締結し、
賃貸収入を得ます。
■不動産投資は難しい、ハードルが高い、管理が大変、まとまった資金がないと無理・・・。
そう思っていませんか。
「ちょこっと不動産」 なら、1口1万円からインターネットで気軽に不動産投資が始められます。
運用の手間も不要。安全性と収益性を兼ね備えた新しい不動産投資のカタチです。
■1口1万円から投資可能
■少額から始めてみたい方、まとまった資金が用意できない方でも、資産運用を始められます
■インターネットで手続きが完結
■24時間365日、ご都合に合わせてお取引が可能です
■運用は不動産のプロ良栄 におまかせ
■不動産投資初心者の方でも気軽に始めることができます
■優先劣後方式でリスクを低減
■マスターリース契約で安定した賃貸収入を確保(賃貸不動産の場合)
■銀行預金と比較し高い利回りが期待できます
■対象不動産の用途・種類、ファンドの運用期間等多様な商品ラインアップの
中からお好きな商品をお選びいただけます
■複数のファンドに分散投資することにより、自分にあったポートフォリオを構築することができます